2月14日～16日にシカゴで行われたAAAS2014年大会で、「つくば国際戦略総合特区」の取り組みを紹介する展示を行いました。
AAAS（American Association for the Advancement of Science）は米国内の科学技術の振興を推進している機関で、サイエンス誌の発行元でもあります。
年次大会では数日間に渡って幅広い分野のシンポジウム・ワークショップが開催されるほか、大学や研究機関等のブース出展が行われます。
今回は当特区は昨年に引き続き2度目の出展となりました。
JAPANブースの入り口に展示したHALの模型は子どもから大人まで注目を集め、「どのくらい使われているのか？」「効果はあるのか？」など質問が多く寄せられました。
